HLA(Human Leukocyte Antigen)はもともと白血球の血液型と認識されていたが、どうやらほぼ全組織に存在する組織適合性抗原と呼ばれる分子であり、免疫と深く関わっている因子である。
といっても、つい最近病院で抗原内科の先生に教わったんですけどね。
遺伝子の場所は第6染色体の短腕部で、両親からそれぞれの型を引き継ぎ、一対(2個)あるらしい。
この遺伝子はさらにタイプが分化していて、組み合わせ的には何万通りもあるらしい。
(バイオインフォマティクスの勉強でハプロタイプなんていう、よーわからんものがあったがそこらへんのお話です。)
で、なぜそのHLAが重要かというと、これが自他認識機能に関わっているからである。
オ~~~~キタキタ!( 'д')
たとえば、B51という型(表記はHLA-B51となる)を持ってる人の場合、ベーチェット病になる確率は何倍にも高まるそうで、決定的ではないにせよ、統計上有意というのは明らかにされている。
これもベーチェット病であることを暗示する有力なマーカーとなるのである。
参考サイト
このように、疾患を特定するため、あるいは生活上の注意をよりパーソナライズするために自身のHLAを知ることは有効であろう。
今後、血液型のようにメジャーな存在に踊りでるヾ(^o^ )ゞかもしれんので要チェックだ。
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