2012年1月31日火曜日

免疫細胞あれこれ

免疫細胞とその他の細胞は何が違うのだろう?
ここらへんは”細胞分化”の話になってしまいそうだが、そうでもないようだ。
というのも、免疫機能というのはどうも細胞の後天的な努力によって獲得されているからだ。
”あなたも免疫細胞になれる!”みたいな世界か。

インフルエンザウイルスのようなものを抗原といい、その種類ごとに対応するのが抗体というものなのだが、実体はB細胞と呼ばれる細胞そのものだ。
*正確には、B細胞の産生品でバイオでも出てきた免疫グロブリンというタンパク質。
彼らが抗原を無力化したり、壊したりしてくれるわけだね。
 一方、T細胞と呼ばれる免疫細胞もあり、これは地獄の養成機関をくぐり抜けたエリート中のエリートである。
養成機関での生還率は5%、まさしくリアル虎の穴出身の正義の味方(というより自分の味方か)である。

T細胞には、能力に応じてヘルパー、キラー、サプレッサーに役割が分けられる。
ヘルパーさんは、応援部隊を呼んだりすることができる人。
助けを求めることが仕事とも言えるけど、それだけの権限があるということでもある。
キラーさんは、その名のとおり問答無用で外敵を攻撃する武闘派勢力であり、実戦的な意味ではもっとも頼りになるお方。
サプレッサーさんは、もうこのへんで勘弁したれや、とイザコザを収める重鎮である。

ちょっと待て!
ということは、私の場合、サプレッサーさんが外人にやられて、場外でノビている(ジョー樋口)状態なのか?( 'д')

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